庭をあるけば

今年は甘柿が豊作なようです。

そして渋柿は裏年のようです。

わが家の2本ある柿の木の話ですが。

昨年は全く逆で甘柿が3個しか実をつけませんでした。

しかも一番高いところに実をつけたので、届かずに結局野鳥のおやつになってしまいました。

渋柿は渋を抜くとおいしく食べられます。

方法は簡単です。

ヘタのところに焼酎をつけてヘタを下に向けて箱に並べ、ビニール袋をかけておくだけ。

どのくらいで食べごろかは触ってみればわかると思います。

甘柿よりも渋抜きをした渋柿のほうがおいしいといわれています。

この柿の渋、食べたら恐ろしいくらいに不味いですよね。

あれはなぜかというと、渋の成分「タンニン」が舌のたんぱく質を破壊するからだそうです。

恐ろしいですね。

それを利用して、渋柿を醗酵させて採取する「柿渋」という液体があります。

これは防虫剤と塗料として使われます。

この間見た無添加住宅のモデルハウスで教えてもらいました。

床下の木の部分にこの柿渋を塗るとシロアリもこないんだそうです。

虫はこの柿渋がからだにつくとたんぱく質を破壊されるので死んでしまいます。

それを知っていて近寄ってこないらしいです。

柿渋もすごいけど、虫もすごい。

多分頭で考えているのではなくて体が知っているんですね。

さて、わが家の甘柿、時々「ゴン」という音をたてて木から落下します。

まだ、収穫の時期ではないので落下したものは食べられませんが、私は落下した実を庭の隅に投げておきます。

今までは「土に還す」つもりでいましたが、今年は「虫除け」の意味もあるのかななんて思ったりしています。

黒島海水浴場

臼杵市の海に浮かぶ無人島です。

夏になると海水浴客で賑わいます。

泳いでいけそうな距離ですが、ちゃんと船が出ています。

この島、実は個人の持ち物だそうでオーナーは「首藤さん」と言うらしいです。

地域情報なので真偽のほどは確かではありませんが。

この黒島海水浴場に泳ぎに行くのが子どもの頃の楽しみでした。

今だったら島が見えるところまで車で行くのですが、子どもの頃は市街地から船が出ていてそれに乗り込んで行ったものです。

船なんてめったに乗れるものではなかったので楽しかったのですが、船酔いなんてしてしまうと残念なことになりそうでした。

けれど私は海で浮かんでいると自然に気分が良くなっていました。

これはやはり海の持つ自然の浄化作用によるものかもしれないと大人になって考えるようになりました。

今では海もゴミを捨てられたり、埋め立てられたりと様子が変わってきましたが、もとから海は浄化作用を強くもっているそうです。けれどこのままでは飽和状態になる日も近いのでは、と私は考えています。

壊すのはカンタン。造るのはタイヘン。

人間の都合ばっかり考えていると、環境にも良くないけれど、人間のからだにもきっと良くない。

体にいい家を建てて体にいいものを食べて健康的に暮らしながら環境の健康もみんなで気をつけていかないと、私たちではなくて、こどもや孫たちが困ることになるんではないかと本気で危機感を募らせている私です。

円形分水

竹田市に「円形分水」という給水装置があります。

約120年前に作られたものだそうです。

これは水を一箇所に集めて、田畑に平等に水がいきわたるようにまるく配置した12箇所ある出口から水を分けるという給水装置です。

昔、山あいのこの町では、水の供給が平等にできず、争いが絶えなかったそうです。

それを解消するためにこの円形分水を造ったということですが、様々な問題が起り、途中で工事がとまったりいろいろあって、完成までに200年もの歳月を費やしたという構造物です。

前に、CMで流れていて、一度実物を見たいと思って見に行ったのですが、思ったより小さくて、ビックリしました。

けれど水はしっかりと未だ平等に12分割して流し続けていました。

どんな仕組みになっているのか、とても中に興味がありましたが、きれいな水がこんこんと湧いていて中は見えず、当然潜れるわけもなく・・・。残念でした。

携帯電話を使って動画を撮って帰りましたが、映像を見てもあまり感動しなかったのは本物を見たからでしょうか。

昔の人の知恵ってすごいなあと感心しました。

今なら機械を使って設計から施工まで全部できるのだろうし、ポンプを使って自在に水を流すことも可能でしょう。

でも、便利になった反面、今までになかった病気も増えています。

花粉症やシックハウス症候群なんて昔はあまり聞かなかったと思うのですが。

そしてその病気に対抗する薬が開発されて、そのうちにまたその薬が効かなくなって、新たに薬が開発されて・・・のいたちごっこ。

本当に健康な住宅や生活っていつになったら手に入るんだろう、そんなことを考えながら家路に着きました。

大分空港と杵築城

 友人が東京から遊びに来るというので大分空港まで迎えに行きました。

往路は高速とバイパスを使っていきましたが、復路はのんびり観光をしながら帰ろうということになりました。

大分空港はワールドカップの時ずいぶんきれいになってお土産も充実してきました。

食事をするところも増えて、飛行機の待ち時間が楽しくなりました。

周りは今までと何も変わらず、お店も何もないようなところですが。

そんな何もない大分空港に降り立った東京人の友人はビックリするかと思いきや、

「思ったよりきれいで驚いた。」

と言ってくれました。

「羽田よりイイ?」と聞いた私に、小さくふきだして「そうだね」とのお返事。

途中、日出町で城下カレイを食べようということになり、彼女が携帯でお店を探しながら移動をしていた途中、目に入った杵築城。

どうやって行くのか知らないから杵築城であることを説明しただけですが、お城の白いところって漆喰なんですよね。

よく見かける土蔵の白いところも漆喰なんですよね。

内側の壁はどうなっているんだろう。

外壁に使って空気清浄の効果ってどうなるんだろう。

みんなが漆喰の外壁にしたら、地球の空気環境が良くなるんだろうか。

そんなわけないか。

杵築城を見て、城下カレイを食べて、家路に着きました。

途中、高速に乗ろうかと思ったけれど、乗らずにずっと海辺の道を通って帰りました。

この海の向こうは四国だけれど、宮崎まで行けば太平洋が見られるよ。

って言ったら友人が一言。

「湘南の海は太平洋だよ。」

そうでした・・・。

ホームセンターにて

 このブログにはおさんぽをした記録を書こうと思っていたのですが、買い物日記みたいになってきてます。すみません。

少し前に「DIY」に目覚めるかも、と思ったけれど、そのときはクロスを自分で貼り替えようと思っていました。

以前にトイレの壁紙を貼ったことがあるのでできるだろうと思っていたのです。

壁紙を買いにホームセンターへ行っては見ましたが案外高い。

それにどのくらい使うのかがわからない。

前回はトイレという狭い空間だったので適当に済ますことができたけれど、リビングなんて貼ろうものなら上手にしないと家族からブーイングがでる、これはダメだ・・・。

と気がつきました。

知り合いのアパート経営者が「自分で洗面台も便器も取り替えられる」と言っていたので、私にもできるだろうと思ったけれど、便器なんてどうやってはずすんだろう、水入ってるし。

知り合いに聞いてみようかな。

でも、便器の取りかえって聞きにくい。

やっぱり頼まないとダメなんだろうか・・・。

もしも、頼むんだったら壁はこの間見た漆喰にしたいなと思いだしました。

トイレはやっぱり節水型になるのかな。

水道代が安くなるなら取替えもありかな。

空想の中でどんどん家がきれいになっていきます。

今、一番リフォームしたいところはどこか、考えてみたらやっぱり壁の漆喰かな。

白くて明るくてからだに良く部屋も空気もきれいになる!

漆喰をホームセンターで探してみましたが、そこには置いていませんでした。

値段も気になるけれど、どんな漆喰でも本当にあんなにきれいになるのか、それ以前に私の腕前はどうなのか。

考えれば考えるほど自分でするのは無謀と気がつきました。

公園通りのモデルハウス

先日、一人で行ってみたモデルハウスの話。

「無添加住宅」と書かれたのぼりがパタパタとなびいていました。

真っ白い家に青い屋根。

レンガが貼ってあって、ちょっとそこらのお家とは違う感じでした。

リフォームの参考になるかと思って書いてある連絡先に電話をして見ました。

対応してくれた人が「15分くらいでつきますのでお待ちください」と言うので少々待っていると、案内の女性がやって来てすぐに鍵を開けてくれて中へ案内されました。

なんだかよく見る家と感じが違います。

雰囲気も、香りも。

室内にも石が貼っていて壁も真っ白。

「これなんですか?」と聞くと、

「この家は化学物質を一切使わない家です。壁は漆喰を使っています。」と説明をしてくれました。

今、新築を建てるときに使う建材からはシックハウスの元になる化学物質がたくさん出ているそうです。

この家の壁に塗られた漆喰は化学物質を使っていない天然素材。

それだけでなく、空気清浄の作用もあるので空気中の化学物質を浄化してきれいな空気にしてくれるんだとか。

おまけにクロスを貼る時に使う、接着剤が一番科学物質を出しているそうで、壁に漆喰を使うと化学物質を出さないだけでなく空気もきれいにしてくれるし、おまけに湿度を調節する調湿作用もあるんだそうです。

驚いた!

しかも、床にも薬剤処理をしていない無垢材を使っているのでここからも化学物質が出ないということでした。

他にもこだわりがたくさんあったんだけれどこの漆喰にすっかり魅せられてこのモデルハウスを後にしました。

リフォームの参考に。。。すごくなりました。

ショールーム通り

ひそかに私が「ショールーム通り」と呼んでいる通りがあります。

右にも左にもショールームが並んでいます。

新築の家も良いけど、リフォームのほうが現実的かなあと思うのでショールームという文字に反応してしまいます。

キッチンも、お風呂も、トイレもきれいにしたい。

床も張り替えたい。

壁紙も代えたい・・・。

そんな希望を言っていると建替えたほうがいいのかななんて思ったりしてしまいます。

そんな私なのでリフォームの広告にも敏感です。

広告で気をつけなければならないのが「税込み**万円!」と書いている横に小さな字で(取付工賃別途)って書かれてあるもの。

普通に取り付け工賃は別料金だと思うのですが、ついつい大きな字で書かれた数字に目が行ってしまいますよね。

それを見てなんだかうちのキッチンの取替えができるかも!なんて思ってショールームへ行くと、もっと上のグレードのものを見てそっちが良くなってしまったり、取り付け工賃を含むと予算をオーバーしてしまったり・・・。

過去にあった私の悲しい体験です。

今のキッチンが使えないわけではありません。でももう掃除してもきれいにならないところが出てきました。

開きの扉が上手に閉まらなくなりました。

開かずの引き出しができてきました・・・。

洗面化粧台も同じ。

取り替えたいと思っているからか汚れが落ちなくなった気がしてしまいます。

ホームセンターで本体のみを安く売っているところを見ると、買って帰って自分で取り付けできないかなとか考えてしまいます。

暇に任せて「DIY」に目覚めそうな予感がしています・・・。

パークプレイス

大分自動車道を走っていると松岡PAのそば、両脇にパークプレイスのショッピングモールとサッカー場ビッグアイが見えます。

大分で映画を見るならパークプレイスか、はたまた稙田タウンか。

皆さんはどちらに行きますか?

私はどちらかというとパークプレイス派です。パークプレイスは2002年FIFAワールドカップのときに作られた複合施設だったと思います。

隣接するビックアイでワールドカップのサッカーを観戦したあとパークプレイスでお買い物やお食事をしたなんて思い出のある方も多いのではないでしょうか?

私はあまりサッカーは良くわからないのでパークプレイスといえばお買い物がメインでした。

映画にも良く行きました。

時間ができた今、映画を見るのは大好きなのですが、一人で行くとだんな様から文句が出そうなのでまだ行けていません。

見たい映画も今はとりあえずないし、今度の休みにでも相談します。

夕食の買い物をして家に帰ろうとしたのですが、ふと目に付いた住宅展示場。

入ってみたい衝動に駆られたのですが、買い物をしてしまったし、今は新築よりリフォームを考えることのほうが多いので、ぐっと我慢をしました。

住宅展示場は一人で行っても面白いし、だんな様からずるいとのブーイングも起らない。

なぜかというと、一緒に見に行って「建替え」なんて私が言い出すと困っちゃうからだと思うんですが。

少しだけ遠回りをして公園通りの住宅地をドライブして帰りました。

たくさんの家が建っていていろいろな家があるなあと思いつつ、家路を急いだのでした。

おいしい食べ物

大分にはおいしい食べ物がたくさんあります。

有名なのが大分市佐賀関(旧佐賀関町)の関アジ、関サバ。

サバの刺身と初めて聞いた時には「本当に食べられるのかな」と思いましたが食べてビックリ!身がしまっていて、脂も程よく、もちろん臭くなんかない。

サバという魚の概念を根底から覆された気がしたものです。

海はきれいなので魚釣りも隠れた穴場がたくさんあるそうです。

アジやイカを自分で釣ることができると聞いて、今度チャレンジしようと思っています。

季節になれば潮干狩りも楽しくできます。

潮干狩りで取れたアサリを食べてしまうと売っているアサリが食べられなくなります。

味が濃くてすごくおいしいんです。

お金を払って掘らせてくれるところは稚貝を撒いていますが大分の自然がおいしい貝に育ててくれるので買ってくるアサリよりもおいしくなるというわけです。

津久見に行けばマグロが水揚げされるし、臼杵はフグが有名だし。

佐伯市の蒲江地区では海鮮丼が大人気です。

魚が嫌いな人には豊後牛という牛もいます。

私はなかなか買わないけれど、スーパーなどでそこそこの値段で売られていて家でも調理することが可能です。

松坂牛にも劣らない、と私は思っています。

ほんとは松坂牛なんて食べたことないんですけどね。

阿蘇方面の熊本と大分の県境付近へ行くと牛や馬が放牧されているところを見ることができます。

こどもたちとのドライブでどれだけ興奮したことか。

楽しかった思い出のひとつです。

はじめまして。

畠山と申します。

定年を前にして少々早いのですが、長く勤めた会社を退職しました。

やりたかったことがたくさんあるので何から手をつけようかと思案する日々です。

まずは行きたかったところに行こうかな、と思っています。

私が今住んでいる大分は自然に囲まれた暮らし易いところです。

水もおいしいし空気もきれい。

食べ物もおいしいものがたくさんあります。

今までは仕事と家事に忙しく、なかなか自分の時間を取ることができませんでした。

やってみたいことはたくさんあります。

行ってみたいところもたくさんあります。

もちろん、家族でいろいろなところに出かけたりはしました。

その時にもう一度いってみたいと思ったところ、いきたいと思っていたけれどいけなかったところ、これからいろいろなところに行って知らなかった大分を見てこようと思います。

観光名所もいろいろとありますが、四季折々、山の彩の移り変わりだけでも十分に楽しむことができます。

風の向くまま、気の向くまま、近所のおさんぽからちょっと遠出のドライブまで、見たこと聞いたことたくさん書いていきたいと思っています。

どうぞお付き合いくださいね。

でも、問題がひとつ

。だんな様は定年を延長して62歳の今も会社に勤めています。

そんなだんな様を置き去りにして私一人が楽しんでもいいものでしょうか?

もちろんだんな様とも出かけます。

けれど一人で出かけた時においしいものを食べた時だけはだんな様には内緒だなあなんて思ったりしています。

そんな私ですがどうぞよろしくお願いします。